アーティストが「学芸員」に/はっち

アーティストが作品を解説している「5人の学芸員と今川和男展」

 八戸市在住の画家・今川和男さん(80)が青森県の自然を描いた新作油絵24点を、同市を拠点に活動しているアーティスト5人が「学芸員」役になって、日替わりで独自の視点で解説する「5人の学芸員と今川和男展」が17日、八戸ポータルミュージアムはっちで始まった。21日まで。

 新たな試みで、解説を通じ市民に作品の多様な楽しみ方を提供することを目的としている。会場には種差海岸や奥入瀬渓流などの作品が並んでいる。

 「学芸員」を務めるのは、宇野あずささん(八戸工業大学感性デザイン学部助教)と佐貫巧さん(八戸学院大短期大学部准教授)、米内安芸さん(フォートセンター惣門代表取締役社長)、山本耕一郎さん(市民集団「まちぐみ」組長)。和男さんの次女で、自身も「学芸員」を担当する今川和佳子さん(44)は「学芸員と接することで、新しい作品の見方に出合えると思う」と話した。

 展示会は午前10時~午後5時。問い合わせは、合同会社いまじむ(電話090-5781-5319)へ。

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