冬の闇に 光温かく/弘前城雪燈籠まつり

例年、ねぷたまつりに出陣した絵を飾っていた津軽錦絵大回廊。昨夏は祭りがなかったため、書き下ろしのねぷた絵も並んだ

 第45回弘前城雪燈籠まつりが14日まで、弘前公園で行われ、園内には市民らが制作した雪灯籠、ミニ雪像、雪だるまなど計188基が並んだ。メイン会場の四の丸では、高さ5メートルの弘前れんが倉庫美術館の大雪像や大滑り台が設置され、多くの親子連れでにぎわい、期間中の来場者は約4万5千人に及んだ。夜は、恒例の津軽錦絵大回廊など園内各地に光がともされ、来場者はリンゴ箱に並べられたキャンドルアートの温かな光や、夜空を彩る150個のランタンを写真に収めるなどして楽しんでいた。

明かりがともり、堂々としたたたずまいの雪灯籠

150個のランタンが打ち上げられ、夜空を彩った

マスク越しに歓声を上げながら、大滑り台で遊ぶ子どもたち

リンゴ箱に並べられたキャンドルアートが幻想的な雰囲気を作り出した

弘前市

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