魚もメリークリスマス 八戸・マリエント

「赤いエビがいたよ!」と展示に喜ぶ子どもたち

 青森県八戸市水産科学館マリエントで現在、クリスマスにちなんだ色や外見の生物を集めた企画展「マリエントクリスマスカラーコレクション」が開かれている。企画展は27日まで。

 クリスマスのイメージで飾り付けられた水槽では、11種類、約170匹を展示。赤い胴体と白い足がサンタをイメージさせる「シロボシアカモエビ」や、鮮やかな緑色の「デバスズメダイ」、雪のように白いメダカの一種「シルバーライヤーモーリー」などが来場者の目を楽しませている。

 8日、親子で同館を訪れた八戸市の江戸慧太(けいた)ちゃん(5)、利玖(りく)ちゃん(4)は「緑色のフグがかわいかった」と大喜び。同館スタッフの山本綾香さん(29)は「クリスマスらしいにぎやかな雰囲気を楽しんで」と話した。

 同館ではこのほか、24日から27日まで、冬休み特別企画「夜のマリエント(冬)」を開催。開館時間を午後7時まで延長し、照明を落とした館内をランタン片手に巡って幻想的な水槽展示を楽しめる。

雪のように真っ白な体の「シルバーライヤーモーリー」

クリスマスツリーの装飾を思わせるように泳ぐ「デバスズメダイ」

紅白の組み合わせがサンタをイメージさせる「シロボシアカモエビ」

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