スキーシーズン到来 親子連れら初滑り楽しむ

久々の雪の感触を楽しむスノーボーダー=6日午前、青森市の八甲田国際スキー場

 7日は二十四節気の一つ「大雪」。雪が本格的に降りだすころとされる。平野部の根雪にはまだ早い県内だが、6日は青森市の八甲田国際スキー場が県内のトップを切ってオープンした。

 同スキー場は標高約640メートルにあり、同日のゲレンデ(圧雪後)の積雪は約35センチ。県内外から待ちわびたスキーヤーやスノーボーダーが駆け付け、思い思いにシュプールを描いて久々の雪の感触を楽しんだ。

 親子で初滑りに来ていた青森市の田村圭輝君(10)は「2本目ぐらいの滑りでスキーの感覚を思い出した。毎週来たい」と笑顔だった。

 この日は新型コロナウイルス対策として、リフトは1人乗車で運行。同スキー場を運営する八甲田パークの田中日出雄社長は「当分の間、子ども連れ以外の方には1人乗車をお願いすることになる」と話した。営業期間は来年5月5日までの予定。

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