八戸公園の秋バラ見ごろ、色濃く香り漂う

秋バラが見ごろを迎えている八戸公園の「ローズガーデン」。丁寧な栽培・管理によって色とりどりの花が咲いている=30日、午前10時ごろ

 青森県八戸市の八戸公園内にあるバラ園では、赤や黄、ピンクなどの秋バラが咲き、来園者を楽しませている。

 秋バラは気温が低下する中でゆっくりと咲くため、色が濃く鮮明なのが特徴だ。同園で最大規模の「ローズガーデン」では、現在、主に四季咲きのバラが赤や黄、白、ピンクなど色とりどりの花をつけ、香りを放っている。

 同園には、バラ園が3カ所あり、300種、約千本のバラを栽培。春・夏のバラのシーズンが終盤を迎えた8月中旬ごろから剪定(せんてい)作業を行い、秋に向けた準備を進めてきた。

 管理を行っている大内智美さん(59)は「同じ品種でも夏と秋では色の出方が異なるので、違いを楽しむのもお勧め」と話す。

 家族で訪れた同市の小山麻美さん(27)は「咲いている種類が多くてびっくり」と話していた。

 秋バラは12月上旬まで楽しめる。

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