青森県三沢市観光協会と市は28日、売り出し中のパイカ(豚バラ軟骨)を使った「三沢パイカカレー」の試食キャンペーンを三沢駅前交流プラザみーくるで行った。帰省客らにカレーを提供しながら、「みーくる」が11月に一部開業、来春に本格開業することをアピールした。
岡山県の親類宅に向かう途中の中山陽喜(はるき)君(上久保小6年)は「パイカカレーを食べたのは初めて。パイカが軟らかく、カレーはご飯とぴったり合います」と笑顔で語った。
MISAWAクイーンの福島未来(ゆめ)さんは市発行の総合ガイドブックを配布。「久しぶりに三沢に帰った皆さんにパイカカレーのおいしさを知ってほしい」と話した。キャンペーンは29日も午前11時20分ごろから実施する。
岡山県の親類宅に向かう途中の中山陽喜(はるき)君(上久保小6年)は「パイカカレーを食べたのは初めて。パイカが軟らかく、カレーはご飯とぴったり合います」と笑顔で語った。
MISAWAクイーンの福島未来(ゆめ)さんは市発行の総合ガイドブックを配布。「久しぶりに三沢に帰った皆さんにパイカカレーのおいしさを知ってほしい」と話した。キャンペーンは29日も午前11時20分ごろから実施する。