青森市の東奥日報新町ビルNew’sホールで開かれている「青森大恐竜展2019 地上最強生物の大いなる進化」(東奥日報社主催、福井県立恐竜博物館特別協力、福井新聞社企画協力)は1日夜、閉館時間を午後8時まで延長する「ナイトミュージアム」を実施した。2日も午後6時から行う。
ナイトミュージアムは2度目。来館者は薄暗く特別演出された会場を、恐竜の全身骨格など42点を懐中電灯で照らしながら進んだ。
今回は「4歳~小学生」チケットの入場者を対象に、問題に全問正解すると抽選で恐竜グッズが当たる「7つのミッションにチャレンジ!」を実施。子どもたちは「この恐竜なーんだ?」と恐竜の頭骨などに懐中電灯の光を当てたり、問題用紙に答えを書き込んだりして楽しんでいた。
同展は4日まで。
ナイトミュージアムは2度目。来館者は薄暗く特別演出された会場を、恐竜の全身骨格など42点を懐中電灯で照らしながら進んだ。
今回は「4歳~小学生」チケットの入場者を対象に、問題に全問正解すると抽選で恐竜グッズが当たる「7つのミッションにチャレンジ!」を実施。子どもたちは「この恐竜なーんだ?」と恐竜の頭骨などに懐中電灯の光を当てたり、問題用紙に答えを書き込んだりして楽しんでいた。
同展は4日まで。