秋田県絵画水墨画協会(阿部武文会長)の作品展が秋田市中通のアトリオンで開かれている。自然の風景や動物、草花などを描いた作品計51点を展示している。7日まで。
会員17人と同人5人が出品。3日に行われた審査では、髙〓英子さん(78)=大仙市=の「森閑」が大賞に選ばれた。墨の濃淡を駆使して冬の森の木々や川を描き、静かで張り詰めた空気と、奥から小動物が姿を現しそうな情景を表現した。
準大賞には佐藤稔さん(67)=横手市=の「花の刻」が選ばれた。柔らかなバラの花びらと、固く閉じたつぼみを鮮やかな色彩で描き、花への愛情が伝わると評価された。
阿部会長(91)は「個性があり、見応えのある作品がそろった。水墨画を見る機会はあまりないと思うので、ぜひ多くの人に足を運んでほしい」と話している。
協会は、県絵画美術院と県現代水墨画作家連盟が会員の高齢化を受けて2022年に合併し発足した。作品展の開催は今回で5回目。
入場無料。午前10時~午後4時(最終日は正午)。
※〓は橋の異体字
会員17人と同人5人が出品。3日に行われた審査では、髙〓英子さん(78)=大仙市=の「森閑」が大賞に選ばれた。墨の濃淡を駆使して冬の森の木々や川を描き、静かで張り詰めた空気と、奥から小動物が姿を現しそうな情景を表現した。
準大賞には佐藤稔さん(67)=横手市=の「花の刻」が選ばれた。柔らかなバラの花びらと、固く閉じたつぼみを鮮やかな色彩で描き、花への愛情が伝わると評価された。
阿部会長(91)は「個性があり、見応えのある作品がそろった。水墨画を見る機会はあまりないと思うので、ぜひ多くの人に足を運んでほしい」と話している。
協会は、県絵画美術院と県現代水墨画作家連盟が会員の高齢化を受けて2022年に合併し発足した。作品展の開催は今回で5回目。
入場無料。午前10時~午後4時(最終日は正午)。
※〓は橋の異体字