秋田竿燈まつりが開幕した3日夜、竿燈大通り周辺でドローンショーが披露された。約270年の歴史を持つ祭りで初の試み。夜空を彩る光の演出に大勢の観客が見入った。まつりでは約35万円のプレミアム観覧席も初めて設けられ、利用者はソファやテーブルを備えた升席で、飲食を楽しみながら竿燈の演技を満喫した。
ショーは演技終了後の午後8時半過ぎにスタート。八橋運動公園内のスペースプロジェクト・ドリームフィールドの上空に、隊列をなした約500機が夜空に現れた。秋田犬が差し手の図柄や「秋田竿燈まつり」の文字が空に広がると、歓声や拍手が上がり、多くの観客がスマートフォンを掲げて撮影していた。
家族4人で訪れた福島市の会社員田中啓介さん(34)は「竿燈の演技も迫力があったが、ドローンで夜空に竿燈や稲穂が浮かび上がる演出に驚いた。子どもも喜んでいて、最後まで楽しめた」と話した。
竿燈大通りの中央付近に設けられたプレミアム観覧席は。定員4人の升席で、1升35万2千円。1日当たり12升を用意した。まつり実行委員会によると、2日までに計48升のうち34升が売れたという。ソファやテーブルを備え、升席では利用客にお酒や弁当を提供。スタッフによる演技の解説も行われた。
米カリフォルニア州から妻と2人の娘と訪れたスコット・マクドナルドさん(64)さんは「日本酒を飲みながら秋田の素晴らしい光景を楽しめた。竿燈まつりは初めてだが、楽しい思い出になった」と語った。
ドローンショーとプレミアム観覧席は、まつりの新たな楽しみ方を提案しようと、実行委が今年から始めた。ドローンショーは最終日の6日にも行われる。
ショーは演技終了後の午後8時半過ぎにスタート。八橋運動公園内のスペースプロジェクト・ドリームフィールドの上空に、隊列をなした約500機が夜空に現れた。秋田犬が差し手の図柄や「秋田竿燈まつり」の文字が空に広がると、歓声や拍手が上がり、多くの観客がスマートフォンを掲げて撮影していた。
家族4人で訪れた福島市の会社員田中啓介さん(34)は「竿燈の演技も迫力があったが、ドローンで夜空に竿燈や稲穂が浮かび上がる演出に驚いた。子どもも喜んでいて、最後まで楽しめた」と話した。
竿燈大通りの中央付近に設けられたプレミアム観覧席は。定員4人の升席で、1升35万2千円。1日当たり12升を用意した。まつり実行委員会によると、2日までに計48升のうち34升が売れたという。ソファやテーブルを備え、升席では利用客にお酒や弁当を提供。スタッフによる演技の解説も行われた。
米カリフォルニア州から妻と2人の娘と訪れたスコット・マクドナルドさん(64)さんは「日本酒を飲みながら秋田の素晴らしい光景を楽しめた。竿燈まつりは初めてだが、楽しい思い出になった」と語った。
ドローンショーとプレミアム観覧席は、まつりの新たな楽しみ方を提案しようと、実行委が今年から始めた。ドローンショーは最終日の6日にも行われる。