内陸線車両、アクリルで再現 模型組み立てキット発売

 北秋田市鷹巣と仙北市角館町を結ぶ秋田内陸線の車両「AN―8804号車」をモデルにしたアクリル製模型組み立てキット=写真=が発売された。

 全線開業当時からのオリジナルカラーである赤と白を基調とした車両で、パーツを組み合わせて立体的に組み立てることができる。

 関西で私鉄などの車両清掃を手がける渡辺車輌工業(大阪府寝屋川市)が、人口減少が進む地域で運行を続ける内陸線を応援したいと製作した。同社によると、本県を走る車両のキットが商品化されるのは初めて。

 2200円。人気の撮影スポット「大又川橋梁(きょうりょう)」を再現した台座(3520円)なども商品化した。内陸線のオンラインショップや阿仁合駅で購入できる。

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