竿燈まつりあす開幕、今年はドローンショーも 273本出竿、周辺で交通規制

 国の重要無形民俗文化財「秋田竿燈まつり」が3日、秋田市の竿燈大通りを主会場に4日間の日程で開幕する。町内と企業・団体の計67竿燈会が参加し、出竿本数は昨年より7本多い273本を予定している。期間中、竿燈大通り周辺は午後6時15分~9時半に通行止めとなる。

 各竿燈会は午後7時過ぎから約1時間にわたり、演技やおはやしを披露。初日3日と最終日の6日は8時半ごろから約15分間、八橋運動公園内のスペースプロジェクト・ドリームフィールドの上空でドローン500機によるドローンショーを披露する。

 差し手とはやし方が技量を競う妙技大会(昼竿燈)は、4~6日に中通のエリアなかいちで開催。4、5の両日は午前9時から予選、6日午前9時20分からは決勝を行う。

 まつり期間中、飲食の屋台が並ぶ「竿燈屋台村」を市役所会場と二丁目橋近くの中央会場で開く。市役所会場では前夜祭がきょう2日午後3時に始まる。秋田商工会議所主催の「ご当地グルメフェスティバル」も大町イベント広場(秋田ニューシティ跡地)で開かれる。

 無料駐車場は県庁や秋田合同庁舎、ASPスタジアムなど計9カ所に設置し、計約830台分のスペースを用意。県社会福祉会館は車いす専用の駐車場とする。

 問い合わせは秋田市竿燈まつり実行委員会事務局(市観光振興課内)TEL018・888・5602(期間中は午前8時半~午後9時)

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