青森県南部町の旧向小学校で8日、恒例の「南部まつり」が開かれる。アーティストによるライブをはじめ、出店、お化け屋敷、花火など多彩な催しが予定される中、実行委員会(工藤恵之助会長)は三戸高校の生徒と共同で、イベントの充実を図る取り組みを進めている。
同校とのコラボレーションは3年目。今回は生徒9人が飲食とお化け屋敷の担当に分かれ、地域の魅力を絡めながら何ができるか検討してきた。
出店の一つとしてブースを出す飲食班は、地元の太子食品工業の豆腐を使った生チョコアイスや、名産のリンゴを使用したリンゴあめなどを販売する。
7月上旬には関係者との縁で、県産品のバイヤーであり、手がけるリンゴあめが大人気の佐々木雄三さん(46)=青森市出身=が来校し、生徒たちがキッチンカーで作り方の指南を受けた。外はザクザク、中はジューシーな佐々木さんのリンゴあめはテレビの全国放送で紹介されるほどで、田村春翔さん(3年)と前田結妃さん(2年)は「今までにないおいしさ。地元のリンゴの魅力が伝わるように、まつりでは頑張って作りたい」と話した。
一方のお化け屋敷班。南部まつりが南部藩発祥の地に関係したイベントである一方、地域の人たちがその南部藩についてあまり知らないのでは-との仮説を立て、地元中学校などへのアンケートを通じて裏付ける活動を行った。
その上で、お化け屋敷には南部藩にちなんだ仕掛けを施す予定で、小泉勇斗さん(3年)と菊地一穂さん(2年)は「身近な歴史を多くの人に知ってもらうきっかけにしたい」と意気込む。
このほか南部まつりでは今回初めて、出店やキッチンカーの激辛メニューを競う「激辛グランプリ」も行い、来場者の投票形式で1位を決める。
工藤会長は「多くの方に来場してもらい、南部町への愛着を感じてほしい。三戸高校はじめ、関わる多くの人の活躍を見てもらえれば」と話している。
同校とのコラボレーションは3年目。今回は生徒9人が飲食とお化け屋敷の担当に分かれ、地域の魅力を絡めながら何ができるか検討してきた。
出店の一つとしてブースを出す飲食班は、地元の太子食品工業の豆腐を使った生チョコアイスや、名産のリンゴを使用したリンゴあめなどを販売する。
7月上旬には関係者との縁で、県産品のバイヤーであり、手がけるリンゴあめが大人気の佐々木雄三さん(46)=青森市出身=が来校し、生徒たちがキッチンカーで作り方の指南を受けた。外はザクザク、中はジューシーな佐々木さんのリンゴあめはテレビの全国放送で紹介されるほどで、田村春翔さん(3年)と前田結妃さん(2年)は「今までにないおいしさ。地元のリンゴの魅力が伝わるように、まつりでは頑張って作りたい」と話した。
一方のお化け屋敷班。南部まつりが南部藩発祥の地に関係したイベントである一方、地域の人たちがその南部藩についてあまり知らないのでは-との仮説を立て、地元中学校などへのアンケートを通じて裏付ける活動を行った。
その上で、お化け屋敷には南部藩にちなんだ仕掛けを施す予定で、小泉勇斗さん(3年)と菊地一穂さん(2年)は「身近な歴史を多くの人に知ってもらうきっかけにしたい」と意気込む。
このほか南部まつりでは今回初めて、出店やキッチンカーの激辛メニューを競う「激辛グランプリ」も行い、来場者の投票形式で1位を決める。
工藤会長は「多くの方に来場してもらい、南部町への愛着を感じてほしい。三戸高校はじめ、関わる多くの人の活躍を見てもらえれば」と話している。