よろいかぶと壮観/八戸・更上閣で武者人形展

よろいかぶとを身につけて笑顔を見せる小学生

 端午の節句にちなんだ「武者人形展」が、青森県八戸市の国登録有形文化財「更上閣」で開かれている。男児の健やかな成長を願う武者人形やよろいかぶと飾り、つるし飾りなど約190点が並び、訪れた親子連れが見入っていた。12日まで。

 更上閣の指定管理者・三八五交通(同市、小笠原修社長)が主催し、今年で11回目。桃太郎、金太郎、弁慶、菅原道真など物語や歴史上の人物をかたどった勇壮な武者人形、こいのぼりをあしらった色とりどりのつるし飾りなどが会場を華やかに彩っている。今回初めて、鹿児島県の職人が制作した大人の等身大の具足が展示され、来場者が迫力に圧倒されていた。

 土日祝日は無料でよろいかぶとや羽織はかま、着物の着付け体験ができる。同市田面木小2年の島村來実(くるみ)さん(8)はよろいかぶと姿でポーズを決めて「かっこいい」と笑顔を見せていた。

 開館時間は午前10時~午後4時。観覧料は300円(高校生以下無料)で、全額を市内のスケート関連団体に寄付する。

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