青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道(本社・同市)は18日、昨年末に列車の連結が分離するトラブルを起こし運休していたストーブ列車の運行を再開した。26日まで1日3往復する。
同社は社内調査の結果、連結器の基準値内の摩耗など複数の要因が重なったことがトラブルの原因だったと結論づけ、連結器や軌道の修正などを図るとともに国土交通省東北運輸局にも相談の上、再開を決めた。
18日はストーブ列車も含め終日で、団体の予約客だけでも567人が乗車。午前10時10分津軽五所川原駅発の再開の一番列車には、沖縄県や徳島県からの団体客64人や個人客ら、待ちかねた観光客が乗車した。この日はストーブはたかなかったものの、乗客たちは冬の風情の名残と車窓の桜の共演を楽しんだ。
盛岡市から夫婦で訪れていた会社員髙橋幸治さん(63)は「ストーブでするめを焼くと温かい気持ちになるんでしょうね。冬もまた来てみたい」と話していた。同社によると、19日は終日で669人、20日は同じく835人の団体予約が入っている。
同社には17日、ファンから運行再開を祝う寄せ書きの色紙が届けられた。澤田長二郎社長は「桜の季節に間に合ってよかった。お客さまに喜んでいただくため、再発防止策を徹底していく」と話した。
同社は社内調査の結果、連結器の基準値内の摩耗など複数の要因が重なったことがトラブルの原因だったと結論づけ、連結器や軌道の修正などを図るとともに国土交通省東北運輸局にも相談の上、再開を決めた。
18日はストーブ列車も含め終日で、団体の予約客だけでも567人が乗車。午前10時10分津軽五所川原駅発の再開の一番列車には、沖縄県や徳島県からの団体客64人や個人客ら、待ちかねた観光客が乗車した。この日はストーブはたかなかったものの、乗客たちは冬の風情の名残と車窓の桜の共演を楽しんだ。
盛岡市から夫婦で訪れていた会社員髙橋幸治さん(63)は「ストーブでするめを焼くと温かい気持ちになるんでしょうね。冬もまた来てみたい」と話していた。同社によると、19日は終日で669人、20日は同じく835人の団体予約が入っている。
同社には17日、ファンから運行再開を祝う寄せ書きの色紙が届けられた。澤田長二郎社長は「桜の季節に間に合ってよかった。お客さまに喜んでいただくため、再発防止策を徹底していく」と話した。