由利本荘市「本荘さくらまつり」開幕 満開、19日まで催し多彩

本荘公園内の桜は、すでに満開を迎えている
 秋田県由利本荘市の桜の名所として知られる本荘公園で10日、「本荘さくらまつり」が開幕した。19日までの期間中、屋台の出店や夜間のライトアップ、野外のステージイベントなどが行われる。桜はすでに満開を迎えており、11、12日が見頃となる見込み。

 由利本荘市観光協会本荘支部の主催。公園内には約千本のソメイヨシノが咲く。18日には地元小学校吹奏楽部による演奏やご当地ヒーロー・超神ネイガーのショー、19日には地元剣道団体による野試合や史跡探訪会(有料)が企画されている。桜のライトアップは午後9時まで。

 10日、公園で行ったオープニングセレモニーで、同協会本荘支部の猪股春夫支部長が「今年は鮮やかな桜の花の下で開始できて喜ばしい。多くの人に足を運んでもらえるよう、イベントを企画した」とあいさつ。猪股支部長や湊貴信市長ら5人がテープカットし、開幕を祝った。

 協会は「春の花巡り」と題し、市内各地での桜まつりを主催。10日は道の駅にしめとハーブワールドAKITA周辺でも桜まつりが始まった。総延長1・3キロの桜並木が見どころで、会期は19日まで。

 大内・本荘地域の芋川桜づつみは、堤防沿いに9・9キロ続く約2千本の桜が楽しめる。25日からは東由利地域の八塩いこいの森で「黄桜まつり」が開かれる。ソメイヨシノ、キザクラ、ヤエザクラが順に見頃を迎え、縁日や歌謡ショーなどイベントも開催される。5月6日まで。

 問い合わせは市観光協会本荘支部TEL0184・24・6349

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