本荘公園で「さくらまつり」開幕 満開は12日ごろか

関係者がテープカットでまつりの開幕を祝った
 秋田県由利本荘市の本荘公園で5日、「本荘さくらまつり」が県内トップを切って開幕した。主催する市観光協会本荘支部によると、9日ごろに咲き始め、12日ごろには満開となる見込み。会期は14日まで。

 オープニングセレモニーで猪股春夫支部長が「地域に数あるまつりの中でも、本荘さくらまつりは春のメインイベント。多くの人に足を運んでもらいたい」とあいさつ。関係者ら5人がテープカットを行い、まつりの盛況を祈願した。

 公園には約千本のソメイヨシノがあり、まつり期間中の夜間は午後9時までライトアップされる。屋台も出店し、13日には超神ネイガー撮影会や民謡ステージ、14日には史跡探訪会(有料)などのイベントが開かれる。

 協会は「春の花巡り」と題し、市内各地で桜まつりを主催。5日は道の駅にしめとハーブワールドAKITA周辺でも桜まつりが始まった。総延長1・3キロの桜並木と約50万本からなる広大な菜の花畑の共演が見どころで、会期は14日まで。

 大内・本荘地域の芋川桜づつみは4月中旬をピークに、堤防沿いに9・9キロ続く約2千本の桜が楽しめる。また、20日からは東由利地域の八塩いこいの森で「黄桜まつり」が開かれる。ソメイヨシノ約900本、キザクラ約400本、ヤエザクラ約700本が順に見頃を迎える。5月12日まで。

由利本荘市

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