豪華絢爛、羽子板124点 八戸・更上閣で展示

縁起物の華やかな羽子板などが数多く並ぶ展示会場

 青森県八戸市本徒士町の国登録有形文化財・更上閣で、「正月飾り 羽子板展」が開かれている。美しい女性や歌舞伎役者を題材にした豪華絢爛(けんらん)な押し絵羽子板124点をはじめ、つるし飾り、日本人形などが展示され、近代和風建築の邸宅に彩りを与えている。25日まで。

 更上閣の指定管理者・三八五交通(同市、小笠原修社長)が主催し、今年で7回目。羽子板は初正月を迎える女児を祝う縁起物で、邪気をはねのけて美しく無事に成長してほしい-との願いが込められている。

 会場には大小さまざまな羽子板が所狭しと並び、親子連れや年配の来場者が見入っていた。更上閣の担当者は「新春の華やかな雰囲気、季節感を味わいに来てほしい」と話した。

 観覧料は大人200円(高校生以下無料)で、同社は全額を市内のスケート関連団体へ寄付する予定。土日祝日は子ども向けの無料着付け体験、ミニ羽子板作り体験(材料費500円)を行う。開場時間は午前10時~午後4時。

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