 
 青森県の豊かな食の魅力を発信するイベント「うまい森 青いもりフェアin弘前」(東奥日報社主催、県観光国際交流機構共催)が11月1、2の両日、弘前市のさくら野百貨店弘前店3階催事場で開かれる。県内8市町村などから17ブースが出店し、地元の食材を使用した食品が並ぶ。
今回は、弘前市の清水森ナンバを使った「おむすび」(同市)、ベニザケを米とこうじで発酵させた「紅鮭すし」(深浦町)、農業・林業・水産業の主要作業を疑似体験できる仮想現実(VR)動画の計3商品が初登場。そのほか、東通村の和牛カルビ、西目屋村の特産品「白神八割そば 半生麺」、鯵ケ沢町の「銘菓の店 山ざき」による「ケーキ・ド・大福」などが登場する。
鯵ケ沢町の「デカわさ」、板柳町の「あぷりん」など、市町村でおなじみのご当地ゆるキャラも会場を盛り上げる。
フェアは両日とも午前10時からで、1日が午後5時、2日が同3時まで。
今回は、弘前市の清水森ナンバを使った「おむすび」(同市)、ベニザケを米とこうじで発酵させた「紅鮭すし」(深浦町)、農業・林業・水産業の主要作業を疑似体験できる仮想現実(VR)動画の計3商品が初登場。そのほか、東通村の和牛カルビ、西目屋村の特産品「白神八割そば 半生麺」、鯵ケ沢町の「銘菓の店 山ざき」による「ケーキ・ド・大福」などが登場する。
鯵ケ沢町の「デカわさ」、板柳町の「あぷりん」など、市町村でおなじみのご当地ゆるキャラも会場を盛り上げる。
フェアは両日とも午前10時からで、1日が午後5時、2日が同3時まで。
 
 
 
 
 
