
青森県つがる市森田地区のつがる地球村スポーツパークの大型複合遊具がリニューアルし、20日、利用を開始した。朝方は雨に見舞われたが、天候が回復すると早速家族連れらが真新しい遊具遊びを楽しんだ。
リニューアルは、これまでの大型遊具が老朽化し使用できなくなったため。新しい遊具の名称は「フルーティーワールド」。高低差5.2メートル、滑走距離18.3メートルの大型スライダーやネットブリッジなどを備え、同市で栽培が盛んなスイカやメロン、リンゴなどがデザインされている。また、幼児向けや安全ベルト付きなど4連式のブランコも新設した。
同日オープニングセレモニーが行われ、倉光弘昭市長が「ゆっくり遊べる場所。連休中、多くの人に来場してほしい」とあいさつ。関係者らとテープカットした。
テープカットした渡辺寿雅さん(柏小4年)、彪雅さん(同小2年)兄弟は「たまにここには遊びに来る。滑り台は少し怖かった」「ブランコで遊びたい」と話した。
リニューアルは、これまでの大型遊具が老朽化し使用できなくなったため。新しい遊具の名称は「フルーティーワールド」。高低差5.2メートル、滑走距離18.3メートルの大型スライダーやネットブリッジなどを備え、同市で栽培が盛んなスイカやメロン、リンゴなどがデザインされている。また、幼児向けや安全ベルト付きなど4連式のブランコも新設した。
同日オープニングセレモニーが行われ、倉光弘昭市長が「ゆっくり遊べる場所。連休中、多くの人に来場してほしい」とあいさつ。関係者らとテープカットした。
テープカットした渡辺寿雅さん(柏小4年)、彪雅さん(同小2年)兄弟は「たまにここには遊びに来る。滑り台は少し怖かった」「ブランコで遊びたい」と話した。
