いつも、おいしい料理を作ってくださる方々に感謝、感謝のGMUが、今回はデイキャンプに挑戦します。青森市が誇る八甲田牛を使った、アウトドアにもぴったりな商品が発売されたという話を聞きつけ、青森の牛肉PRを担当する桃葉まいが、堀川あい、奥崎このはと一緒に八甲田憩いの牧場へ向かいます。
屋根のない場所での食リポは久しぶり。近くの高原にある放牧場には、緑豊かな草地で伸び伸びしている八甲田牛がいました。近くで見るとでっかいですね。
憩いの牧場で3人がいただくのは、食肉卸・加工の「いしおか」さんが今年発売したレトルト商品『ごろっとお肉 八甲田牛カレー』(1個1080円)です。飯ごうで炊いたライスは、ほっかほか。こだわり西洋野菜「アオベジ」を焼いてトッピングしました。
カレーをいただいた桃葉は「ごろっとした八甲田牛が口の中でとろけます」と、いきなり大満足の表情。「炭火であぶったアオベジが、すごく甘い」と驚く堀川の隣では、奥崎が「自分で炊いたご飯を、みんなと食べるの最高」とカレーを平らげていました。
こちらのカレーは11月30日・12月1日に県観光物産館アスパムで開催される「うまい森 青いもりフェアin青森」でも販売されます。お薦めですよ。
【西秀記市長から】
八甲田牛は、日本短角種という希少性の高い和牛です。八甲田山麓の清涼な水や空気などの豊富な資源に囲まれ、牧草を食べ、ストレスフリーに育てられます。
そのお肉は、グルタミン酸などのアミノ酸に富んでおり、牛肉本来の「赤身の旨さ」が味わえます。「うま味ジュワ~な赤身肉」を、ぜひご堪能ください。
▼問い合わせ 八甲田牛消費拡大協議会(TEL:017-754-3596)
★★★Oh!知らせ★★★
■りんご大市&花と秋の収穫祭 23日開幕 青森市産りんご大市&花と秋の収穫祭が23、24の両日、同市第二問屋町にある青森産業会館で開かれる。とれたての地場産リンゴを1ケース900円(沖縄・離島除く)で全国発送できるほか、飲食コーナーでは卵かけご飯、たこやき、そばなどを提供。南北海道と東青地域などの名産品、水産加工品が集まる津軽海峡交流圏コーナー、花卉(かき)展示即売会も開催する。時間は午前9時から午後4時まで。問い合わせは市あおもり産品支援課(TEL:0172-62-3002)へ。
屋根のない場所での食リポは久しぶり。近くの高原にある放牧場には、緑豊かな草地で伸び伸びしている八甲田牛がいました。近くで見るとでっかいですね。
憩いの牧場で3人がいただくのは、食肉卸・加工の「いしおか」さんが今年発売したレトルト商品『ごろっとお肉 八甲田牛カレー』(1個1080円)です。飯ごうで炊いたライスは、ほっかほか。こだわり西洋野菜「アオベジ」を焼いてトッピングしました。
カレーをいただいた桃葉は「ごろっとした八甲田牛が口の中でとろけます」と、いきなり大満足の表情。「炭火であぶったアオベジが、すごく甘い」と驚く堀川の隣では、奥崎が「自分で炊いたご飯を、みんなと食べるの最高」とカレーを平らげていました。
こちらのカレーは11月30日・12月1日に県観光物産館アスパムで開催される「うまい森 青いもりフェアin青森」でも販売されます。お薦めですよ。
【西秀記市長から】
八甲田牛は、日本短角種という希少性の高い和牛です。八甲田山麓の清涼な水や空気などの豊富な資源に囲まれ、牧草を食べ、ストレスフリーに育てられます。
そのお肉は、グルタミン酸などのアミノ酸に富んでおり、牛肉本来の「赤身の旨さ」が味わえます。「うま味ジュワ~な赤身肉」を、ぜひご堪能ください。
▼問い合わせ 八甲田牛消費拡大協議会(TEL:017-754-3596)
★★★Oh!知らせ★★★
■りんご大市&花と秋の収穫祭 23日開幕 青森市産りんご大市&花と秋の収穫祭が23、24の両日、同市第二問屋町にある青森産業会館で開かれる。とれたての地場産リンゴを1ケース900円(沖縄・離島除く)で全国発送できるほか、飲食コーナーでは卵かけご飯、たこやき、そばなどを提供。南北海道と東青地域などの名産品、水産加工品が集まる津軽海峡交流圏コーナー、花卉(かき)展示即売会も開催する。時間は午前9時から午後4時まで。問い合わせは市あおもり産品支援課(TEL:0172-62-3002)へ。