盛岡市本宮の岩手県立美術館で開かれている企画展「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」は27日、入場者3万人を突破し、現地で記念セレモニーが行われた。
3万人目となったのは、八戸市から訪れた専門学校1年原理得(りえる)さん(19)、八戸学院光星高1年の鞠亜(まりあ)さん姉妹。岩手日報社の鈴木淳総合ビジネス局長から記念品を受け取った。
企画展は原画やアーティストとのコラボ作品など800点超を展示。世界へ広がる「カワイイ」文化を発信している。
県立美術館、岩手日報社、岩手めんこいテレビ、サンリオ展実行委員会、県文化振興事業団主催。東北電力特別協賛。
10月6日までの午前9時半~午後6時(入館は同5時半まで)。月曜休館。入場料は一般1600円、高校・学生千円、小・中学生600円。
問い合わせは同館(019・658・1711)へ。
3万人目となったのは、八戸市から訪れた専門学校1年原理得(りえる)さん(19)、八戸学院光星高1年の鞠亜(まりあ)さん姉妹。岩手日報社の鈴木淳総合ビジネス局長から記念品を受け取った。
企画展は原画やアーティストとのコラボ作品など800点超を展示。世界へ広がる「カワイイ」文化を発信している。
県立美術館、岩手日報社、岩手めんこいテレビ、サンリオ展実行委員会、県文化振興事業団主催。東北電力特別協賛。
10月6日までの午前9時半~午後6時(入館は同5時半まで)。月曜休館。入場料は一般1600円、高校・学生千円、小・中学生600円。
問い合わせは同館(019・658・1711)へ。