八甲田丸にねぶたアート/青森市で7、8月


 青森市教育委員会は7日、今年初めて実施する「ねぶたアートフェスティバル2024」の実施概要を示した。7月末から8月にかけて青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸で、ねぶたの技法を活用したアート作品を展示する。

 市教委によると、アートフェスは八甲田丸の就航60周年記念事業に合わせて開催。青森ねぶた祭のねぶた師15人がそれぞれ「波」をテーマに作品を制作し、八甲田丸の船内に並べる。映像作品の上映やワークショップも計画しており、4月に立ち上げる実行委員会で詳細を詰める。

 ねぶたアートの育成・発信は西秀記市長の公約。市は、ねぶたの技法を用いたアート作品を「NEBUCO(ネブコ)」と名付け、展示イベントを通して、ねぶたの芸術性や創造性の高さを内外にアピールしたい考え。

 7日の定例市議会一般質問で、里村誠悦議員(創青会)の質問に小野正貴教育部長が答えた。市は、定例会に提案している2024年度一般会計当初予算案に関連事業費2098万円を計上している。

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