GMUのふるさとナビ3 西目屋・そば打ち体験


 田植えやフルーツ狩り、さらには活イカレース…。パート3を迎えた「ふるさとナビ」は体験型の食リポが増えた気がします。今回は西目屋村で、そば打ちに初挑戦。か弱そうに見えて、けっこうタフな歌と踊りをこなしているGMUの桃葉まい、水樹華、武田羽瑠がトライします。

 伺ったのは、道の駅「津軽白神」にある食品加工センター味な工房。1週間前までに予約すると、村内で栽培されているキタワセソバを使い、1鉢(4人前・約90分)2500円で、そば打ちが体験できるんです。

 まずは大きなおわんのような鉢で、そば粉と水をこねます。固まってきたら、次は手のひらを押しつけるようにして、耳たぶぐらいの硬さまで練る作業。3人とも額に汗が浮かんでいます。あとは麺棒で薄く延ばして、重ねて切るだけ。簡単なように思われるかもしれませんが約2時間かかりました。ふぅ。

 出来栄えを見ると麺の太さがふぞろいですが、これは「乱切り」の味わいということで「かみ応えがあって、もちもちしてます」(水樹)。武田は「ゆでたての香りが最高で、のどごしがツルツル」、桃葉は「自分で打ったから格別においしい」と大満足でした。

 【桑田豊昭村長から】

 白神山地の豊かな水で育った「白神そば」が新そばの季節となりました。味よし、香りよし、風味よしの三拍子そろったそばは、道の駅「津軽白神」で二八そばがお土産品として販売され、レストランでは、そば粉100%の十割そばを味わうことができます。村にお越しの際は、ぜひ白神そばをご賞味ください。

 ▼問い合わせ 味な工房(TEL0172-85-2911)

◆◆◆ちょっと耳寄り◆◆◆

 ■世界遺産「白神山地」登録から30年 青森・秋田両県にまたがる白神山地は、12月11日で世界自然遺産登録から30周年を迎えます。道の駅「津軽白神」の向かいにある白神山地ビジターセンターでは、自然豊かな生態系や人との関わりを学ぶ展示ホール、圧倒的迫力の映像体験ホールなどで、白神山地の価値と魅力を体感できます。問い合わせは同センター(TEL0172-85-2810)へ。

自分で打ったばかりの「白神そば」をいただくGMU(左から)桃葉、水樹、武田

真剣な表情で黙々とそばを打つ3人

桑田豊昭村長

白神ビジターセンター

西目屋村

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