東奥日報社は、「青森大恐竜展2019 地上最強生物の大いなる進化」を9月21日から11月4日まで、青森市新町2丁目の東奥日報新町ビル3階New’sホールで開催する。恐竜化石の一大産地である、福井県勝山市の同県立恐竜博物館が特別協力する本格的な超大型恐竜展は県内初開催。開幕まで3カ月余り、いよいよ“あれんど”がやってくる!
同博物館は00年に開館、44体もの全身骨格をはじめ、復元ジオラマや映像などの見応えある展示で年間100万人近くが訪れる国内最大級の地質・古生物学博物館。本展では国内外で発掘された貴重な恐竜の化石や全身骨格など約40点が、青森県で初披露される。
東奥日報新町ビルNew’sホール(約1500平方メートル)は、青森市中心市街地最大の展示空間を誇る。そのスケールの大きさをフル活用した会場では、ティラノサウルス、トリケラトプス、ステゴサウルスなど、人気恐竜の進化の歴史も学べるほか、5メートルの天井高を生かした、動くロボット恐竜も必見。前売り券など、詳細は近日発表される。
同博物館は00年に開館、44体もの全身骨格をはじめ、復元ジオラマや映像などの見応えある展示で年間100万人近くが訪れる国内最大級の地質・古生物学博物館。本展では国内外で発掘された貴重な恐竜の化石や全身骨格など約40点が、青森県で初披露される。
東奥日報新町ビルNew’sホール(約1500平方メートル)は、青森市中心市街地最大の展示空間を誇る。そのスケールの大きさをフル活用した会場では、ティラノサウルス、トリケラトプス、ステゴサウルスなど、人気恐竜の進化の歴史も学べるほか、5メートルの天井高を生かした、動くロボット恐竜も必見。前売り券など、詳細は近日発表される。