
盛岡市繋の旅館愛真館は18日、リニューアルオープンする。食事会場を刷新しビュッフェレストラン「ダイニングさんさ33」と命名。調理の様子を見られるライブキッチンなどを新たに設けた。
レストランは、かつて会議や食事の会場として使われていた2階の「朝日の間」を一新した。名前はさんさ踊りと、県内市町村数の33にちなんだ。朝食、夕食でそれぞれ県産食材を使った33品を提供する。
料理を並べるテーブルは、祭りの屋台をイメージした造り。県内各地の観光名所などを描いたのれんを掲げた。
レストランは、かつて会議や食事の会場として使われていた2階の「朝日の間」を一新した。名前はさんさ踊りと、県内市町村数の33にちなんだ。朝食、夕食でそれぞれ県産食材を使った33品を提供する。
料理を並べるテーブルは、祭りの屋台をイメージした造り。県内各地の観光名所などを描いたのれんを掲げた。