青森県八戸市の龗(おがみ)神社(坂本守正宮司)は、今年の八戸三社大祭の山車審査で、龗神社附祭(つけまつり)の内丸親睦会が最優秀賞を受賞したことを記念したご祝儀付きの御朱印を制作した。500枚限定で9月1日から頒布する。
御朱印はシール型で銀和紙を使用し、サイズは縦14.85センチ、横21センチ。最優秀賞を受賞した同会の山車「法霊大明神」の写真や同神社の神紋、同会メンバーが書いた社号の墨書がデザインされている。
頒布料は1枚2千円で、そのうち千円がご祝儀として同会に寄付される。期間は9月30日までの予定。同神社の公式サイトからの申し込みも可能で、その場合は郵送する。
最優秀賞記念の御朱印は「八戸三社大祭龗神社例祭」が執り行われる9月に合わせ、同神社が初めて企画。今後の三社大祭で同神社附祭が最優秀賞を受賞した際にも頒布したい考え。坂本博史権禰宜(ごんねぎ)は「(山車制作の)頑張りが評価された喜びを形に残し、神社としてお祝いしたい。山車組のやりがいになれば」と話した。
御朱印はシール型で銀和紙を使用し、サイズは縦14.85センチ、横21センチ。最優秀賞を受賞した同会の山車「法霊大明神」の写真や同神社の神紋、同会メンバーが書いた社号の墨書がデザインされている。
頒布料は1枚2千円で、そのうち千円がご祝儀として同会に寄付される。期間は9月30日までの予定。同神社の公式サイトからの申し込みも可能で、その場合は郵送する。
最優秀賞記念の御朱印は「八戸三社大祭龗神社例祭」が執り行われる9月に合わせ、同神社が初めて企画。今後の三社大祭で同神社附祭が最優秀賞を受賞した際にも頒布したい考え。坂本博史権禰宜(ごんねぎ)は「(山車制作の)頑張りが評価された喜びを形に残し、神社としてお祝いしたい。山車組のやりがいになれば」と話した。