むつ・川内に「イグルー」出現/18日のフェスでお披露目

雪のブロックを積み上げてイグルーを作っていく参加者たち=11日

 青森県むつ市川内町の市海と森ふれあい体験館前で、11、12の両日、北極圏特有の住居「イグルー」作りが行われた。18日に開催するイベント「スノー×ライトフェス」の準備の一環で、当日は中に入るなどして気軽にイグルーを体験できる。

 11日は同体験館スタッフや青森大学むつキャンパス職員、地元住民ら約15人が参加。踏み固めた雪から切り出したブロックをドーム状に積み上げ、2基のイグルーを作った。青空が広がる時間帯もあり、参加者は「暑い」と言いながら上着を脱ぎ、汗を光らせながら作業を続けていた。

 川内地区はむつ市中心部より積雪が多く、11日正午現在の積雪(県観測)は49センチ。同館スタッフで地域おこし協力隊の小池拓矢さんは「フェスではぜひ中に入って、温かさや広さを感じてもらいたい」と話した。

 18日のフェスには、巨大滑り台やスノーシュー体験も用意。午後4時からは雪灯籠ライトアップを行うなど、さまざまな趣向で雪を楽しむ。

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