おいしい料理を求めて県内を巡る取材の中で、初めての味に出合えるのはうれしいことです。今別町のイノシシ肉も、その一つ。歌って踊れて、お肉に目がないGMUの堀川あい、鳴海ルナ、桃葉まいが、道の駅いまべつ・半島プラザアスクルにあるレストラン驛(えき)へ「猪(いのしし)ヘルシー丼」をいただきに出かけます。さて、どんなお肉なんでしょう。

 ご案内役は前回の「いまべつ牛」ステーキに続いて小野行雄駅長。地元の牧場で愛情たっぷりに育てたイノシシ肉を使い、特製のみそだれで味付けしてあるそうです。生卵で味の変化が楽しめるのも高ポイント。ちなみに堀川と鳴海は溶き卵にお肉を浸す派、桃葉は丼にかける派ですよ。

 注目のお味はどうでしょう。「初めて食べたんですけど、柔らかくてびっくり」と目をまん丸にした鳴海。他の2人も「くせがなくて、口いっぱいにうまみが広がる」(桃葉)、「脂身がすごく甘くて、めっちゃおいしい」(堀川)と、豚肉とは違った味わいに感動していました。

 レストランの冬場のメニューには、イノシシの「ぼたん鍋」も追加されるそうです。他のメンバーと一緒に食べに来たいですね。

【阿部義治町長から】

 今別町にある「青函トンネル入口広場」は北海道新幹線を間近で見られる絶好のスポットです。県内では唯一、全国的にも珍しいイノシシ繁殖・肥育施設があり、くせがなく、うまみが強いイノシシ肉を出荷しています。このほか、豊かな自然の中で丹精込めて育てた「いまべつ牛」や、津軽海峡育ちで臭みが少ない「津軽半島今別サーモン」など当町ならではの味がたくさんあります。ぜひ足を運んでお楽しみください。

 ▼問い合わせ 道の駅いまべつ(TEL0174-31-5200)

◆◆◆こちらも注目◆◆◆

 ■青函トンネル入口広場 今別町浜名地区には世界有数の海底トンネル「青函トンネル」(全長53.85キロ)の本州側出入り口があります。2016年3月の北海道新幹線開業を機に展望台やベンチなどが整備され、迫力たっぷりに走行する新幹線車両が見られる絶好のポイントとして、多くの鉄道ファンや行楽客が訪れます。12月末から3月中旬までは冬季閉鎖。問い合わせは今別町産業建設課(TEL0174-35-3005)へ。

初めて食べるイノシシ料理に期待を膨らませるGMU(左から)堀川、桃葉、鳴海

道の駅いまべつの名物「猪ヘルシー丼」

阿部義治町長

展望台やベンチが設置されている青函トンネル入口広場

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