
「いまべつ秋まつり」(実行委員会主催)が19日、青森県今別町のいまべつ総合体育館お祭り広場で開かれた。町内外から訪れた来場客は、いまべつ牛のバーベキューや絶品グルメ、伝統芸能の荒馬踊りを楽しんだ。
会場には、特産品のいまべつ牛や青森サーモン、牛鍋などのブースがずらりと並んだ。中でも、友好町締結35周年を記念して出店した、北海道知内町のニラを使った「知内ニラ餃子」と「知内ニラ焼きそば」には1時間を超える行列ができた。
ステージでは、今別こども園や今別荒馬保存会などが荒馬踊りを力強く披露し、会場は熱気に包まれた。知内町産のニラ醤油(しょうゆ)やニラクッキーなどの詰め合わせが当たるじゃんけん大会が行われ、当選者はうれしそうに景品を受け取っていた。
家族でまつりを訪れた浪岡中2年の有馬蒼空(そら)さん(14)は知内ニラ焼きそばを堪能。「ニラの味が濃くてすごくおいしい。来年も家族とおいしいものを食べに来たい」と笑顔で話した。
会場には、特産品のいまべつ牛や青森サーモン、牛鍋などのブースがずらりと並んだ。中でも、友好町締結35周年を記念して出店した、北海道知内町のニラを使った「知内ニラ餃子」と「知内ニラ焼きそば」には1時間を超える行列ができた。
ステージでは、今別こども園や今別荒馬保存会などが荒馬踊りを力強く披露し、会場は熱気に包まれた。知内町産のニラ醤油(しょうゆ)やニラクッキーなどの詰め合わせが当たるじゃんけん大会が行われ、当選者はうれしそうに景品を受け取っていた。
家族でまつりを訪れた浪岡中2年の有馬蒼空(そら)さん(14)は知内ニラ焼きそばを堪能。「ニラの味が濃くてすごくおいしい。来年も家族とおいしいものを食べに来たい」と笑顔で話した。
