第90回東奥児童美術展(東奥日報社主催、東奥日報文化財団共催、サクラクレパス協賛)が2日、青森市の東奥日報新町ビル3階New’sホールで開幕する。1日はスタッフらが入賞作品の張り付け作業を進め、準備を整えた。
今年は県内の園児、小中学生から図画4385点、版画619点の計5004点の応募があり、会場では入賞作品536点(図画446点、版画90点)を展示。子どもたちが運動会や花火大会、青森ねぶた祭、日常生活などで心に残った一場面をカラフルに表現した力作がずらりと並ぶ。
同展は12日まで、入場無料。開館時間は午前10時~午後5時(入場は同4時半まで)。
今年は県内の園児、小中学生から図画4385点、版画619点の計5004点の応募があり、会場では入賞作品536点(図画446点、版画90点)を展示。子どもたちが運動会や花火大会、青森ねぶた祭、日常生活などで心に残った一場面をカラフルに表現した力作がずらりと並ぶ。
同展は12日まで、入場無料。開館時間は午前10時~午後5時(入場は同4時半まで)。