笹餅名人・桑田さんの日常写す/青森で写真展

桑田さんが被写体となった写真に見入る来場者

 笹餅作りで知られる五所川原市金木町の桑田ミサオさん(95)を被写体にした写真の展示会が2日、青森市のホテル青森で始まった。初日はトークショーも行われ、桑田さんが語る元気の秘訣(ひけつ)に、集まったファンが聞き入った。

 3年ぶりに開幕した青森ねぶた祭を応援しようと、公開講座奥津軽(角田周代表)が企画し、弘前市の写真家・八木橋廣さんが撮影した15点を展示。真剣な表情で笹餅を作ったり、出来上がって笑顔を浮かべたりと、笹餅名人の日常の姿が写し出されている。

 トークショーで桑田さんは「応援の手紙や電話が全国から届く。今ここにあるのは一人の力でなく、皆さんのおかげ」「いろんな人に会って成長できることが、これからも楽しみ」などと語った。

 取材には「後継者を育てながら、自分でもできる限り笹餅を作り続けたい」と話した。

 写真展は7日まで、ホテル青森3階ホワイエで。

来場者の質問に答える桑田さん

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