下北半島の雄大な自然舞台に結婚写真を

早掛沼公園のあずまやで撮影する(左から)中田大己さん、蒼人ちゃん、美奈さん

 むつ下北地域の雄大な自然を舞台にして結婚写真を撮る「ジオ・スタイル・ウェディング」の撮影が3日、青森県むつ市の早掛沼公園で行われた。新型コロナウイルス禍のため結婚式を行えずにいた中泊町の会社員中田大己(だいき)さん(28)、美奈さん(22)夫妻がタキシードとドレス姿で撮影に臨み、思い出を刻んでいた。

 昨年11月に結婚した中田さん夫妻は公園の花や木々を背景に、青空の下を歩くカット、あずまやで長男・蒼人(あおと)ちゃん(4カ月)を抱いて親子3人でほほ笑み合うカットなどを撮影した。

 むつ市を初めて訪れたという大己さんは「緑ときれいな景色の中で写真を撮ることができて良かった」、美奈さんは「ドレスを着るのは女性の憧れ。うれしかった」と満足そうに話した。

 ジオ・スタイル・ウェディングはコロナ禍で従来のような結婚式や披露宴の開催が難しい中で、関連事業者を支援する市の事業。県内在住のカップルを対象とし、衣装代・撮影料といった必要経費のうち最大10万円を助成する。

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