十和田市産ニンニクで2種類のたれ開発

十和田市産ニンニクを使い開発した万能だれ「一番にんにく」

 青森県十和田市の道の駅奥入瀬・奥入瀬ろまんパークを運営する十和田湖ふるさと活性化公社(佐々木千佳子理事長)が、生産量日本一を誇る同市のニンニクを使った万能だれ「一番にんにく」を2種類開発、3日から同パークの物産館「四季彩館」などで発売した。

 開発したのは、県産リンゴを加えさっぱりとした味わいの「しょうゆたれ」と、コクのある「みそだれ」。ともに290グラム入り486円(税込み)。焼き肉、魚、野菜炒めなどさまざまな料理に使える。

 同市のニンニクをもっとアピールしようと上北農産加工(同市)に相談し、試作段階から材料配分などのアドバイスを受けた。製造も同社に委託する。

 同公社はこれまで、パーク内の加工施設「味楽工房」で乳製品を製造するなどオリジナル商品を手がけてきたが、より幅広い商品を提供しようと本年度、商品開発課を新設。自社生産という枠組みを取り外して開発に当たる。

 万能だれは昨年秋から開発に着手したが、同課として第1弾の商品となる。小笠原暁課長は「生産量日本一のニンニクの消費拡大に貢献していければ」と話す。

 問い合わせは同工房(電話0176-72-3101)へ。

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