どんな味?赤と銀のマグロソフトクリーム

マグロの赤身と魚体の銀色をイメージした「深浦マグロソフトクリーム」は見た目のインパクト抜群。味は濃厚なバニラ

 青森県深浦町の新ご当地グルメ・深浦マグロステーキ丼などを手掛ける深浦マグロ料理推進協議会(西崎朋会長)は26日、シリーズ新商品「深浦マグロソフトクリーム」を発表した。マグロの赤身と魚体の銀色をイメージした見た目はインパクト抜群。「インスタ映え」すると話題を呼びそうだ。27日から町役場内「役場マグステ食堂」で11月末まで限定販売する。

 ソフトクリーム1個当たり0.1グラムほど深浦産クロマグロのだし粉を含んでいるが、味は“王道”のバニラで、くせはない。赤身の赤は食紅、魚体の銀は竹炭を混ぜて再現した。当初は本物の血合いを混ぜる案もあったというほど試行錯誤を重ね、構想1年で完成にこぎ着けた。

 西崎会長は「重要なビジュアルに大変時間を要したが、SNS(会員制交流サイト)映えする自信作が完成した」とPR。試食した吉田満町長は「見た目に反し、すごく濃厚なバニラ味。ここでしか食べられないのもいい」と太鼓判を押した。同協議会事務局の町観光課によると、役場でご当地ソフトクリームを買えるのは全国初という。

 価格は税込み350円。店内でマグステ丼(税込み1500円)を食べた人は50円引きとなる。役場マグステ食堂は11月末まで無休(営業時間は午前11時~午後2時、マグロソフトクリームは午後3時まで)。

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