今年の新作、赤い顔で包帯を巻いた「ミイラ金魚ねぷた」と、ハロウィーン定番のオレンジ色の金魚ねぷた(いずれも前列)を製作するねぷた村の職人

 青森県弘前市の観光施設・津軽藩ねぷた村(中村元彦理事長)は、ハロウィーンの季節にちなんだ金魚ねぷたを今年も製作している。新作は、包帯を巻いた「ミイラ金魚ねぷた」で、職人が一つ一つ手作り。一昨年から手掛けている、カボチャのオレンジ色をまとった金魚ねぷたも用意し、12日から販売を始めた。

 ハロウィーンは、秋の収穫を祝うとともに、悪魔払い行事の意味合いもあることから「新型コロナウイルス感染収束の願いも込め、暗い気持ちになりがちな日々に楽しみを見つけてほしい」(ねぷた村)との願いを込めた。

 金魚ねぷたはねぷた村売店、県特産品センター東京店、県観光物産館「アスパム」内の地場セレクトで販売している。

 問い合わせはねぷた村(電話0172-39-1511)へ。


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