青森県西北地域県民局が「旅ランマップ」作製

西北地域6市町のランニングコースをまとめた「奥津軽旅RUNMAP」

 観光名所などを巡りながら気ままに走る「旅ラン」を楽しんでもらおうと、青森県西北地域県民局が同地域6市町のランニングコースをまとめた地図「奥津軽旅RUN(たびらん) MAP」を作製した。観光施設や飲食店の情報を地図上に書き込んだもので、各施設や自治体で無料配布している。

 五所川原市、鯵ケ沢町、鶴田町、板柳町、つがる市、中泊町の6コース(各10~20キロ程度)をマップに掲載。観光施設や公園、駅、飲食店などをコース途中の見どころとして写真付きで紹介している。

 五所川原市の「走れメロスコース」(15.8キロ)は、津軽鉄道の津軽五所川原駅から芦野公園駅まで津軽鉄道で移動した後、同駅を出発して、立佞武多(たちねぷた)の館を目指す。桜の名所として有名な芦野公園、高さ23メートルの大型立佞武多が展示されている同館、作家・太宰治の生家「斜陽館」、一面に広がる田園風景などが注目のスポットだ。

 同県民局の担当者は「自分の足でゆっくり回り、西北の魅力を見つけてほしい」と話している。

 マップはA3判で、折り畳むとA5判になる。表裏に1コースずつ掲載されており、(1)五所川原市・鯵ケ沢町(2)鶴田町・板柳町(3)つがる市・中泊町-の3種類がある。同県民局は各千部を作り、新青森駅などに配布した。

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