高級ウスメバル缶詰シリーズ第2弾の「中泊メバチュー」。野菜を付け合わせたり、パスタと絡めたりして、おいしくヘルシーに食べられる

 津軽海峡産ウスメバルを原料に加工商品開発に取り組んでいる中泊メバル料理推進協議会は、高級缶詰シリーズ第2弾の「中泊メバチュー」を製造した。16日から町特産物直売所「ピュア」などで販売する。1個千円(税込み)。

 商品の正式名称は「津軽海峡メバルのフィッシュボールシチュー」。デミグラスソースをベースに、メバルのすり身を肉団子風にした「メバルボール」3個(1個20グラム)とジャガイモが一切れ入っている。

 缶詰を容器にあけて、電子レンジなどで温めて食べるとおいしく味わえる。ニンジンやブロッコリーなどの野菜で彩りを添えたり、パスタと絡めたりすることで、ヘルシーで満足感を高める一品に仕上がった。

 同協議会は昨年、スペイン料理の「アヒージョ」を参考にした高級缶詰第1弾「中泊メバージョ」を開発した。当初からシリーズ化を目指しており、中泊メバージョが「白ワインに合う商品」を売り文句としたことから、中泊メバチューは「赤ワインのおともに」を開発コンセプトとした。

 15日は町役場で商品発表会が開かれ、濱舘豊光町長らが試食。同協議会の中畑哲也会長は「自信を持って送り出すことができる商品」と太鼓判を押した。

 中泊メバチューは町内7施設で取り扱い、冬季休業中の「おさかな海岸」と「道の駅こどまり」は4月以降の営業再開後に販売する。



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