点灯が始まったごのへ郷土館のイルミネーション。玄関上には旧南部鉄道のディーゼル機関車をあしらった

 青森県五戸町の歴史資料館「ごのへ郷土館」で11月28日、年末年始の同館を彩るイルミネーションの点灯式が行われた。訪れた住民ら約30人は、周囲を幻想的な雰囲気で包むイルミネーションに見入っていた。点灯は来年1月末まで。

 イルミネーションの点灯は同館管理運営委員会(三浦房雄委員長)が主催し、開館した2018年から年末年始に行っている。3回目の今年は「いにしえの国」がテーマ。約1万5千個の発光ダイオード(LED)電球を使い、京都から同館前広場へ移送する計画が進む旧南部鉄道のディーゼル機関車「DC351」の装飾などで玄関付近を彩った。

 午後6時から行った点灯式では、三浦委員長が「コロナ禍の今年は、さまざまな活動が制限されたが、これからも子どもたちの興味や学習につながる活動に取り組みたい」とあいさつ。カウントダウンに合わせ一斉に点灯すると、来場者は「明るくてきれい」「機関車の形が良くできている」などと話しながら光の競演を楽しんだ。

 点灯時間は同館閉館後の午後5~10時。問い合わせはごのへ郷土館(電話0178-62-5965)へ。

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