七色の提灯の明かりが色鮮やかな平賀駅前広場

 青森県平川市中心部を約10万個の発光ダイオード(LED)で彩る「ひらかわイルミネーションプロムナード」(市主催)が22日夜、始まった。同市と友好交流協定を結んでいる台湾・台中市から取り寄せた提灯(ちょうちん)約500個が平賀駅前に飾られるなど、幻想的な雰囲気をつくり出していた。

 平賀駅前広場には、毎年恒例となった、提灯が所狭しと並ぶアーケード状の通路が登場。雨の中、市民らが赤や黄色、紫など七色の柔らかな明かりを見て「すごい」「きれいだね」などと話しながら、カメラのシャッターを切っていた。青森市から夫婦で訪れた地方公務員男性(55)は「初めて見たけど、提灯の模様も華やかできれい。また来たい」と話した。

 イルミネーションと提灯の点灯は来年2月14日までで、時間は午後5~10時。12月23~25日と31日は翌日午前1時まで延長する。

 また、市内の飲食店5店舗では点灯期間中、同市と友好親善交流盟約を結ぶ鹿児島県南九州市で生産されたお茶を使った焼酎の知覧茶割りが提供される。

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