夕陽公園で「ふかうらイルミネーション」

深浦小の児童らを招いて開かれたイルミネーション点灯式

 青森県深浦町の深浦港近くにある夕陽公園で2日、4万球の電飾が点灯する「ふかうらイルミネーション」が始まった。15日まで、午後5時から午後8時半まで晩秋の夜を照らす。

 町や町観光協会などで組織する実行委(事務局・町観光課)が、町村合併15周年記念花火大会など各イベントが、新型コロナウイルスの影響で中止となったため、今年初めて企画した。

 幅20メートル、奥行き10メートル、高さ3メートルのイベント用大型テントの骨組みを活用。外側から眺めたり、内側から美しさを感じることもできる。色のパターンを変えることも可能。2日の点灯式で藤原芳男委員長は「町民の癒やしと明日への活力につながれば」と期待した。

 深浦小の6年生16人が駆け付け、代表児童がスイッチを入れると、赤や緑など幻想的な光景が広がった。6年の齋藤真緒さんは「とてもきれい。色がどう変化するかが楽しみ」と語った。

 同町は環境庁(当時)の「夜空が最も澄み、全国で一番、星空の観察に適している所」に選ばれたこともあり、電飾で星空をイメージしたという。町は北金ケ沢地区の大イチョウのライトアップ(12~29日)に並ぶ光のイベントにしたい-としている。

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