トーサムが開発した市浦牛丼

 青森県五所川原市の道の駅十三湖高原トーサムグリーンパークを運営する「トーサム」が5日、同市市浦地区のブランド和牛・市浦牛を使った牛丼を開発し、市役所で市関係者らにお披露目した。和牛のうま味や食感を生かした牛丼で、8日に同道の駅で開かれる十三湖高原まつりで販売する。

 バラ、切り落としなど手軽に食べられる部位を使った料理で市浦牛をPRしようと、9月ごろから開発に着手。黒毛和種のうま味を残すため、調味料などの使用を抑えて仕上げた。

 十三湖高原まつりでは、牛肉70グラムと市浦地区産の新米を使った市浦牛丼を限定200食で販売する。税込み500円の特別価格で、テークアウトのみで提供する。今後、冷凍牛丼の具材の商品化も検討する。

 市浦牛は年間出荷頭数が少なく、販路が限られている。

 トーサムの八木澤淳社長は「生産者と相談しながら、冷凍牛丼の商品化や市のふるさと納税の返礼品としての採用を目指していく」と話した。

 この日は、五所川原市のテンコーファームも市役所で地元産の「赤菊芋」を原料としたドリンクやうどんをお披露目し、今後の販売戦略などを紹介した。

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