青森県美、浅虫水族館など県有7施設21日再開

 青森県は19日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館している青森市の県立美術館、県営浅虫水族館など県有7施設について、感染防止対策を講じた上で、21日から再開すると発表した。

 21日に再開する施設はほかに、十和田市の石ケ戸休憩所、西目屋村の白神山地ビジターセンター、青森市の県立自然ふれあいセンター、県立郷土館、三内丸山遺跡センター。

 県立美術館、県営浅虫水族館、石ケ戸休憩所を所管する県観光企画課の担当者は、感染防止対策として(1)場合によっては入場制限し「3密」(密閉、密集、密接)を回避する(2)来館者にマスク着用を依頼する-などを挙げた。浅虫水族館は、イルカショーを平日のみの開催とし、アザラシなどへの給餌の公開を当面見合わせる。

 一方、三沢市の県立三沢航空科学館は6月上旬の再開を予定。所管する県地域活力振興課の担当者は「体験型施設のため、指定管理者とともに感染防止対策に万全を期すため、再開までに時間を要する」とした。

 21日から、青森市の県近代文学館も再開。利用を図書や資料の貸出・返却に限定していた県立図書館、県総合社会教育センターは、閲覧席の利用などを再開する。なお、県立図書館と県近代文学館は特別蔵書点検のため、25日から28日まで休館する。

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