八戸の地サイダー、キャンディーでも味わって

27日発売の「みしまバナナサイダーキャンディ」。地元ではおなじみのサイダーのラベルデザインが用いられている

 菓子の企画・販売業「北国さくら本舗」(秋田県北秋田市)が「みしまバナナサイダー」を製造する八戸製氷冷蔵(青森県八戸市)と連携し、同サイダー味のキャンディーを商品化した。27日から販売する。

 同本舗は各地で地域色を打ち出した菓子を企画している。今回は八戸市にある営業所が初めて商品開発に取り組み、八戸地域で長年にわたって親しまれているバナナサイダーに着目。製造を愛知県のメーカーに委託し、味や清涼感を再現するために八戸製氷の社員の協力を得て試作を繰り返し、完成させた。

 同本舗の担当者は「地元の人のほか、八戸を離れている人が食べて古里を懐かしんでくれればうれしい」という。八戸製氷の橋本俊二常務は「多くの人に愛される商品になってほしい」と語った。

 「みしまバナナサイダーキャンディ」は80グラム入り150円(税別)。当面はユニバース各店で販売し、7月から他のスーパーなどでも販売する。

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