津軽の温泉ファン、2月4日に湯ったり語らう

温泉ソムリエに与えられる手ぬぐいを手にファンミーティングをPRする鎌田さん

 青森県弘前市岩木総合支所の地域おこし協力隊員で、温泉ソムリエの鎌田祥史さんが2月4日、「津軽の温泉ファンミーティング」を開催する。温泉を愛する人たちによるユニークなイベントが話題を呼びそうだ。

 鎌田さんは青森市浪岡地区出身。東京でIT関連企業に勤めていたが、2017年11月に協力隊員としてUターン。温泉ソムリエの資格を生かし、嶽、百沢など岩木地区を中心に、温泉を生かした地域活性化に取り組んでいる。

 ファンミーティングは、昨年11月に東京で「極上湯が身近にある生活」をテーマにした弘前圏域の移住セミナーを開いたことがきっかけで発案した。「津軽には個性豊かな極上の湯がそこら中にあり、全国の温泉ファンをうならせている」と鎌田さん。「今度は地元の人たちに地元の温泉の魅力を再認識してほしい」とアピールする。

 鎌田さんと、板柳町出身で東京在住の温泉ソムリエマスター沓掛麻里子さんが温泉の基礎知識、入浴方法、津軽の温泉の特徴などを紹介した後、質疑応答や情報交換を行う。

 会場は同市土手町のコラーニングスペースHLS弘前。時間は午後7時から9時までで参加無料。「お気に入りのタオルか手ぬぐいを首に掛ける」のが「ドレスコード」。座席は先着30人ほど。申し込み、問い合わせは「津軽の温泉ファンミーティング」のウェブページからか、弘前市岩木総合支所総務課(電話0172-82-1621)へ。当日参加も可。

「津軽の温泉ファンミーティング」のポスター

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