雪ミク×弘前リンゴのフレンチ12月から提供

雪ミクのグッズと弘前産リンゴを使った「シェ・アンジュ」のランチ

 青森県リンゴ植栽150周年を記念し、弘前フランス料理研究会(佐藤誠会長)が12月1日から、弘前市内にあるレストラン5店舗で弘前産リンゴを使ったフランス料理のランチを提供する。同市と函館市の観光キャンペーン「ひろはこ」のPRキャラクター「雪ミク」ともコラボし、冬の弘前観光を盛り上げる。

 ランチのメインディッシュ、冷製スープ、アップルパイ、アミューズ(お通し)に弘前産リンゴを使用する。レストランごとに食材や味付け、盛り付けが違うので、食べ比べを楽しめる。雪ミクが描かれたコースターやランチョンマットは持ち帰りできる。

 弘前フランス料理研究会の設立者で「レストラン山崎」の山﨑隆オーナーシェフ(73)が8、9月ごろ、冬の弘前観光を盛り上げる一助になればと、弘前観光コンベンション協会に持ちかけた。28日、同市のフランス料理店「シェ・アンジュ」で開かれた発表会で、山﨑さんは「若い方がリンゴやフランス料理に親しむきっかけにもなってほしい」と語った。

 参加店舗はほかに「ポルトブラン」「サイアン・パティオ」「パスタパスタ」。リンゴランチの提供は来年3月22日までで、価格は1人3300円(税込み)。

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