八戸圏域の交流施設、日比谷に6月開業

8baseの内観イメージ(八戸市提供)

 青森県八戸市は21日、6月末に東京都内にオープン予定の八戸都市圏交流プラザ「8base(エイトベース)」について、JR東日本都市開発が新橋駅~有楽町駅間の高架下に整備する商業エリア「日比谷OKUROJI(ヒビヤオクロジ)」に入居すると発表した。同エリアには東京初出店や新業態の約50店舗が出店する予定で、同プラザは「飲食ゾーン」に並ぶ。

 JR東日本都市開発によると、同エリアは全長300メートルの高架下空間に整備し、開発規模は約7200平方メートル。全国の人気飲食店や服飾、雑貨店などの物販店が軒を連ねる予定。

 市によると、同プラザのエリア内の割当面積は141平方メートル。飲食・物販施設として八戸圏域8市町村の地場産品の販路拡大などを目指すほか、八戸圏域への移住やUIJターンを促進するための交流イベントも開催し、一般的なアンテナショップとの差別化を図る考え。

 運営事業者の飲食業「金剛」(八戸市)と業務委託契約を締結後、5月末に内装工事が完了する予定。

 市観光課の安原清友課長は「東京五輪・パラリンピック直前のオープンとなる。八戸圏域の魅力を首都圏の人に伝えられるよう、魅力ある施設にしていきたい」と話した。

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