青森県は14日までに、県産品PRキャラクター「決め手くん」と県産食材をデザインした無料通信アプリLINEのスタンプの第2弾を制作し、販売を始めた。
県は昨年4月に第1弾を発表。「もっと種類を増やしてほしい」といった声が相次いだことを受け、リンゴ、ニンニク、ホタテ、マグロなど青森県ならではの食材と決め手くんを組み合わせた第2弾の追加を決めた。
第2弾は40種類で価格は120円=50コイン。スタンプでは決め手くんが県産食材をアピールしながら、あいさつや擬音と共に豊かな表情を見せている。県の委託を受け、県物産振興協会が「LINE STORE」で販売している。
企画した県総合販売戦略課の齋藤直樹課長は「県内外の人とのコミュニケーションで活用し、県産品にますます愛着を持ってほしい」と話した。問い合わせは同課(電話017-734-9571)へ。
県は昨年4月に第1弾を発表。「もっと種類を増やしてほしい」といった声が相次いだことを受け、リンゴ、ニンニク、ホタテ、マグロなど青森県ならではの食材と決め手くんを組み合わせた第2弾の追加を決めた。
第2弾は40種類で価格は120円=50コイン。スタンプでは決め手くんが県産食材をアピールしながら、あいさつや擬音と共に豊かな表情を見せている。県の委託を受け、県物産振興協会が「LINE STORE」で販売している。
企画した県総合販売戦略課の齋藤直樹課長は「県内外の人とのコミュニケーションで活用し、県産品にますます愛着を持ってほしい」と話した。問い合わせは同課(電話017-734-9571)へ。