田子の「ガリステごはん」7万食を突破

山本町長(右)から感謝状を贈られる高橋さん

 青森県田子町の新・ご当地グルメ「ガーリックステーキごはん(ガリステごはん)」が11日、デビューから1353日目で累計7万食を突破した。同町ガーリックセンターでセレモニーが開かれ、関係者が節目を祝った。

 7万食目を注文したのは、東京都の会社員高橋正道さん(56)。山本晴美町長や田子ニンニク料理推進協議会の佐藤剛大会長から、感謝状のほか町が育成したニンニクの新品種「美六姫」、田子牛の肉を贈られた高橋さんは「食べるのは2度目だが前よりおいしく感じる。次回は家族で来たい」と話した。

 ガリステごはんの価格は1600円(税込み)で、センターを含む町内3店舗で提供。2016年3月末の販売開始から3年半が過ぎ、1日約51食が出回っている計算で、経済効果は約4億1380万円に上る。山本町長は「これからも食による観光づくりを推進し町の活力維持に努めたい」と語った。

 7万食突破を記念し、同協議会は21日までありがとうキャンペーンを実施。期間中に食べた人から抽選で15人に、創遊村229スキーランドのリフト券かガリステごはん食事券を贈る。問い合わせは町産業振興課内の協議会事務局(電話0179-20-7114)へ。

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