
青森県八戸市中心街の「はっち」「マチニワ」で1日、クリスマスのイルミネーションが始まり、行き交う市民らの目を楽しませている。
「はっち」では、午後5時に正面入り口側の外壁にイルミネーションが点灯。高さ12メートルの位置から、発光ダイオード(LED)5千個を用いたクリスマスツリーが取り付けられ、街を彩った。
「マチニワ」もクリスマスを前に、バルーンデコレーションが施された。サンタや星形のカラフルなバルーンが天井から下がり、華やいだ雰囲気に。
クリスマスの飾り付けを見た奥山理彩(りさ)さん(17)と本間陽南(はるな)さん(17)は「かわいい。子どもたちも楽しめそう。気分が明るくなる」と話した。
イルミネーションは25日まで、午後4時ごろから11時まで点灯する予定。
「はっち」では、午後5時に正面入り口側の外壁にイルミネーションが点灯。高さ12メートルの位置から、発光ダイオード(LED)5千個を用いたクリスマスツリーが取り付けられ、街を彩った。
「マチニワ」もクリスマスを前に、バルーンデコレーションが施された。サンタや星形のカラフルなバルーンが天井から下がり、華やいだ雰囲気に。
クリスマスの飾り付けを見た奥山理彩(りさ)さん(17)と本間陽南(はるな)さん(17)は「かわいい。子どもたちも楽しめそう。気分が明るくなる」と話した。
イルミネーションは25日まで、午後4時ごろから11時まで点灯する予定。
