マグロ解体間近で 県外観光客にショー好評

マグロの解体ショーに見入る観光客

 青森県むつ市大曲の観光ドライブイン「下北名産センター」は、観光客向けにマグロの解体ショーを開催している。県外の観光客は初めて見る人も多く「間近で見ると迫力がある」と好評だ。

 同センターの菊池俊明社長(56)が旅行会社に売り込み、ツアーに組み込まれるようになった。毎年8~11月に開催している。

 16日は、大阪からのツアー客10人が訪れ、解体ショーに見入った。同センターに隣接するむつ総合卸売市場の森久人さん(55)が、約25キロの県産マグロを鮮やかな包丁さばきで解体し、刺し身にして提供した。

 寝屋川市の宇井野昭男さん(74)は「迫力があってよかった。刺し身もおいしかった」、吹田市の時本佳明さん(62)は「間近で見ることができた。説明しながら、さばいていくので分かりやすかった」と喜んでいた。

 菊池社長は「観光客の反応がいい。今後は隣接する総合卸売市場の見学と合わせてやってみたい」と話した。

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